
アリオ札幌にタピオカキッチンカーTAPIRU(タピル)が期間限定出店!
意外に少ない札幌東区のタピオカというのもポイントで、買い物ついでのタピオカを楽しみたい方にもおすすめなお店です。
ただ、広いアリオ札幌ということで、場所が少しわかりにくいかも?
というわけで、TAPIRUの場所や営業時間と合わせて、メニュー等のポイントについてもまとめてみました。
札幌TAPIRU(タピル)の場所や営業時間
TAPIRU(タピル) | |
---|---|
住所 | 札幌市東区北7条東9丁目2番20 ATM側入り口 |
電話番号 | – |
営業時間 | 10:00〜17:00 |
営業日 | 2019年7月13日(土)~10月31日(木) |
アクセス | 地下鉄東豊線・東区役所前駅から徒歩約10分 JR苗穂駅から徒歩4分 |
駐車場 | アリオ札幌 |
公式サイト |
TAPIRU(タピル)アクセス
TAPIRUは、アリオ札幌の正面入り口前での出店です。
ライトブルーのコンテナが目印で、駐輪場のすぐそばです。
出店期間は、2019年7月13日(土)~10月31日(木)とのことで、アリオ札幌の次は他店スペースでの営業となるのかもしれませんね。
ちなみに、アリオ札幌でのTAPIRU営業時間は、10:00〜17:00と短めな点にも注意してくださいね。
TAPIRU(タピル)のタピオカメニュー
TAPIRU(タピル)のタピオカメニューも。
- 黒糖ミルクタピオカ
- チョコミルクタピオカ
- ゴマきなこタピオカ
- 抹茶ミルクタピオカ
- レモンスカッシュタピオカ
- いちごスカッシュタピオカ
各600円
等々、ミルク系中心ですが、割とオリジナルなメニュー構成でもあります。
TAPIRU(タピル)のタピオカ黒糖ミルク
さっそくのTAPIRUタピオカを。

缶プルタブ風の容器!
札幌では初ではないでしょうか。
持ち運びしやすく、ついつい冷蔵庫保管もしたくなってしまいますが、タピオカが硬くなってしまうのでお早めに飲むのがおすすめです。
黒糖ミルクは甘め&濃い目で、美味しくいただけました。
ただ、タピオカが小粒でくっついているものも多かったのが残念ポイント。
タピオカ量多め&弾力強めなのはいいんですけどね。
ドリンク量的にも600円がコスパ悪めに感じたのが正直なところでした。(きつめに書くと、個人的には400円クオリティに感じました)
TAPIRU(タピル)まとめ
- 東区のアリオ札幌正面入り口前
- タピオカ専門移動販売車
- プルタブ缶タイプのかわいいタピオカ
かわいい見た目と、アリオ札幌でのついでタピオカを楽しみたい方におすすめのタピオカキッチンカーでした。
また、札幌の東区のタピオカ店もまとめているので、タピオカ好きな方はこちらも合わせてぜひご参考ください。