出前革命のみならず仕事革命をも生み出した「Uber Eats」
- 面接なし
- シフトなし
- 拘束時間なし
空いた好きな時間に働けるうえに、時給は2000円になることも…。
ということで、人気にならないはずがありません。
配達パートナー登録に配達用バッグが追い付いていない状況なので、Uber Eats配達パートナーをご希望の方はお早めに登録だけでもしておいてくださいね。
以下、Uber Eats配達パートナーの登録方法から、時給の目安までを解説していきます。
Uber Eatsの配達パートナーの登録方法
まずは、Uber Eats配達パートナーの登録方法からまとめてみました。
と言っても、30分ほどですぐにアカウント登録できちゃいますよ。
- Uber Eats配達パートナー登録からアカウント登録
- メールアドレス・氏名・電話番号・パスワード・都市を入力
- 必要書類のアップロード
WEB登録はこれで終わりです。
緊張のバイト面接と比べると楽々すぎますよね。
アップロードした書類の承認が終わり次第、Uberからメールが届くのでパートナセンターでの本登録に進みましょう。
必要書類については、運転免許証等の本人確認書類が必要で、バイクや自動車を使用する場合はナンバープレートや自賠責保険証明証の写真も必要となります。⇒Uber Eatsパートナー登録必要書類
パートナーセンターで配達バッグを受け取れば配達開始
WEB登録と書類の承認が終われば、パートナーセンターで配達バッグを受け取って、お仕事の開始可能です。(郵送でのバッグ受取もOK)
ただ、このバッグの在庫が無ければ数日待つことになります。
お急ぎの方はお早めにWEB登録を済ませちゃいましょう。
Uber Eats配達パートナーのメリット
Uber Eats人気の秘訣は、配達パートナーのメリットです。
- 空いた好きな時間にアプリをONにして働ける
- 収入はやった分の出来高制
- 支払いは週単位
自由に働いた分だけをすぐに受け取れるという素晴らしさ。Uberが躍進している理由ですね。
誰かに雇われるわけではないやりがいをぜひ感じてみてください。
Uber Eatsの配達料収入
重要なのは、「Uber Eatsでどのくらいの配達料収入があるのか」という点でもありますよね。
報酬は時間、地域、プロモーションによっても異なりますが、1配達ごとの完全出来高制で働くほどにシンプルに収入も増えていきます。
平均すると時給1000円ほどの目安ともなり、効率よく配達できるエリアだと時給2000円近くになることもあるようです。
Uber Eats配達料計算
Uber Eats配達料の正確な計算式は、地域によっても異なりますが、東京の報酬形式は以下です。
イマイチわかりにくいかもしれませんが、
- 基本料金:配達距離に応じた報酬
- ブースト:ランチ・ディナー・休日などの混雑インセンティブ
- キャンペーン料金:不定期キャンペーン
このような内訳と考えてください。
詳しくはこちら⇒Uber Eats東京の支払い料金
Uber Eats配達パートナー登録まとめ
- Uber Eats配達パートナー登録からアカウント登録
- 承認後にパートナーセンターで本登録
- 配達バッグでお仕事開始
このような流れで、Uber Eatsの配達パートナーを始めることができます。
メリット多すぎで配達バッグ待ちともなる状況ですが、ぜひUber Eats配達パートナーで自由な仕事を楽しんでくださいね。
もちろん、ユーザーとして出前を利用するのもおすすめですよ。