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屋根の雪下ろしの目安とタイミングは?1メートル積もると危険

屋根の雪下ろし目安とタイミング雪かき

屋根から落ちそうな雪の塊。

「雪下ろしをするべきか?」

「まだ待っても大丈夫か?」

これ、意外に悩みどころですよね。

屋根の雪下ろし作業は、毎年事故が発生するほどの危険性と重労働ですから、できれば自然落下や雪解けを待ちたいところです。

しかし、除雪業者によると「築年数と造りにもよるが、屋根に1メートルの積雪は危険」という目安もいただけました。

「積もるほどに雪下ろしも大変」というアドバイスもいただけたので、屋根の雪下ろし負担を少なくするコツと合わせて解説していきます。

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屋根の雪下ろしの目安

屋根の雪庇落とし

まずは、屋根の雪下ろしの目安です。

  • 大量の雪が屋根から落ちそうな時
  • 屋根に雪が積もりすぎた時

やはり、危険性を感じた時には雪下ろしをしなければなりません。

軒先に雪が見えたら、いつ落雪してもおかしくないと考えた方がいいでしょう。

大量に落雪するきっかけは、気温や風です。

気温が高くなると雪が溶け出して、どんどんと滑り落ちやすくなるので注意してくださいね。

特に「つらら」は危険なので、早めに取り除くことをおすすめします。

屋根に1メートルの積雪は危険サイン

屋根の積雪

屋根に雪が積もりすぎると、屋根が潰れたり、車庫や物置だと倒壊の危険性まであります。

危険な積雪の目安としては、建物の造りや築年数にもよりますが、木造家屋だと以下のような数字が挙げられています。

  • 築14年内:70cm以上
  • 築15年~34年:60cm以上
  • 築35年~54年:50cm以上
  • 築55年以上:40cm以上

築20年古くなると、雪10cm分の耐久性が弱くなるという傾向ですね。

ただ、雪も湿っているか渇いているかで重さは違います。

湿っている雪や氷だと、1㎥で500kgという重さにもなるので、屋根に1メートルの雪が積もっている状態は非常に危険だと考えてください。

1㎡に大人が10人近く乗っているようなものですからね。

10㎡の屋根だと、車が何台か屋根の上にあるようなものです。

屋根の積雪が1m近くになっているなら、すぐにでも雪下ろしをするべきでしょう。

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屋根の雪下ろしタイミング

屋根の雪

  • 屋根から雪が落ちそうな時
  • 屋根に雪が積もり過ぎ時

に雪下ろしをしなければならないのは、感覚的にでもお分かりいただけるかと思いますが、問題は雪下ろしタイミングですよね。

意識してほしいのは、以下のタイミングと理由です。

  • 暖かい日が来る前:雪が溶けて重くなるから落としにくくなる
  • 大雪が降る前:さらに雪が積もって落としにくくなる
  • 悪天候時は避ける:視界と足元が悪くなって危険

雪が溶けたり多くなったりすると、重くなって雪下ろしがどんどん大変になってしまいます。

屋根に上るのも面倒なので、まとめてやってしまいたい気持ちもわかるんですけどね。

大変=危険性が上がるということでもあるので、楽にできる範囲でこまめに雪下ろしをしてください。

「大変になる前に雪処理をする」ということは、雪かきのコツのひとつです。これは屋根の雪下ろしにも共通するのでぜひ意識してみてください。

屋根の雪下ろしの目安とタイミングまとめ

屋根の雪下ろしの目安とタイミングは、

  • 雪が積もりすぎる前に落とす
  • 気温が上がってベタ雪になる前に落とす
  • 悪天候時は避ける

ということを意識してください。

天気予報をチェックするのもおすすめです。

今にも雪が落ちそうな場合は、雪庇落としを使ってせり出した部分の雪を落とすのもいいでしょう。

屋根の雪下ろしのコツやおすすめ道具はこちらで解説しているので、ぜひ合わせて参考としてください。

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