屋根の雪下ろしは危険!覚えてほしいコツを便利道具と合わせて解説

屋根の雪下ろしのコツと便利道具 雪かき

屋根の雪下ろしは危険です。

ただでさえ危ない高所なのに、不安定な足場ですからね。

しっかりとした雪下ろし方法とコツを覚えておかなければ、事故にも繋がってしまうので注意してください。

「屋根の雪下ろしのやり方が不安…」

「屋根の雪下ろしのコツは?」

このようなお悩み解決のために、除雪業者から教えてもらったコツを、便利道具と合わせて解説していきます。

安全第一で雪下ろし作業を進めていきましょう。

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屋根の雪下ろし方法と手順

屋根の雪下ろし方法は、

  1. はしごを安定させる
  2. 靴底の雪を落とす
  3. はしごで屋根に上る
  4. 命綱を付ける

このような手順を意識してください。

軒先部分は、雪庇だけで屋根の足場が無くなっている場合もあるので要注意です。

また、軒先側から雪を落とすと、上から滑り落ちてきた雪に巻き込まれてしまうことがあるので注意してください。

屋根の雪下ろしの注意点

屋根の雪下ろしの注意点として、

  • 2人以上で作業をする
  • 下に人がいないことを確認する
  • 命綱を付ける
  • 悪天候は避ける

この辺りは必須です。

あなた自身の危険はもちろん、周囲の環境にも気を配ってくださいね。

屋根の雪下ろしは命綱を付けて行う

屋根の雪下ろしは、命綱を付けての安全第一で行ってください。

命綱の付け方はこちらの動画がわかりやすいかと思います。

雪下ろしに欠かせない命綱のつけ方

屋根に上ること自体が危険ですし、雪で滑りやすいという悪環境です。

屋根の雪下ろしによる転倒や滑落事故は絶えません。

事故が起こってからでは遅いので、面倒とは思わずに命綱で安全を確保してください。

屋根の雪下ろしのコツ

屋根の雪下ろしは、コツを押さえておくとグッと楽になります。

  • 雪が積もりすぎる前に落とす
  • 溶けて重いベタ雪になる前に落とす

この2点は覚えておいてくださいね。

基本は、処理が大変になる前に落としてしまうということです。

また、屋根の積雪が1メートルを超えると、建物側の不安も考慮してくださいね。

あとは、シンプルにスコップで雪を落としていきましょう。

屋根の雪下ろしの仕方

除雪性能の高いスノーダンプでもいいのですが、足場の不安定な屋根の上で重い道具を使うのはあまりおすすめできません。

使いやすくて小回りの効くアルミ製スコップがいいでしょう。

屋根の雪下ろしに便利な道具は雪庇落とし

屋根からせり出している雪は、雪庇落とし(雪下ろし棒)で対応するのがおすすめです。

使い方はこのような感じですね。

雪庇落とし作業

屋根の真下で雪庇落としを使うと、落雪に巻き込まれる危険性があるので注意してください。

余裕を持った長さの雪庇落としを使うのがおすすめです。

二階建ての家の平均的な高さとしては、

  • 屋根の先端で6~7m
  • 屋根の頂点で8~9m

といった寸法が一般的なので、6mの長さがある雪庇落としだと余裕があります。

雪庇落としを上手く使って、雪下ろしの負担を減らしてみてくださいね。

屋根の雪下ろしは除雪業者に依頼するのもおすすめ

雪下ろし

雪庇落としで対応できない場所は、屋根に上って雪を落とすしかありません。

しかし、その危険性は前述した通り、命綱が必須なほどです。

高所恐怖症の場合は、屋根に上ることすらできませんしね。

そういった場合は、除雪業者に屋根の雪下ろしを依頼するのもおすすめです。

除雪・雪下ろし料金の目安は?

除雪料金は、1時間単位で決まることがほとんどです。

作業難易度によって料金が変動することもありますが、1時間1名当たり5000円を目安としてみてください。

雪下ろしは2人1組で行うことが基準ともなるので、1時間1万円の料金目安と考えておくのもいいでしょう。

屋根の雪下ろしのコツと注意点まとめ

屋根の雪下ろしのコツと注意点は、

  • 頂点側から雪を落とす
  • 命綱を付ける
  • 2人以上で作業する
  • 悪天候を避ける
  • ベタ雪になる前に落とす
  • 軒先は雪庇落としを使う

このような点を意識してください。

しかし、基本的には危険な屋根の雪下ろしなので、少しでも不安があるなら除雪業者に依頼するのもおすすめです。

雪下ろしの目安とタイミングも気を付けて、厳しい雪国の冬を乗り切っていきましょう。

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