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雪かきで捨てる場所がない!雪はどこに捨てる?自治体の雪捨て場と排雪業者がおすすめ

雪を捨てる場所が無い!雪はどこに捨てる?

冬場にどんどんと積もる雪。

雪かきをして、駐車場や移動経路を確保しなければなりません。

しかし、

「どこに雪を捨てればいいのか?」

「雪かきで捨てる場所がない」

こういった悩みも付き物なんですよね。

空き地や道路に雪を捨てている方も多いかと思いますが、これ実はNGなんです。

意外に雪捨て場は少ないので、雪の処理方法を解説していきます。

近所トラブルを避けるためにもぜひ参考として、雪かきの負担も減らしてみてくださいね。

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雪かきした雪をどこに捨てる?

雪かきをした雪を捨てる場所としては、

  • 駐車場
  • 空き地
  • 道路
  • 下水道

主にこの辺りが思いつきますよね。

庭や駐車場スペースに余裕がない場合は、近くの道路や空き地に雪を捨てている方も多いかと思います。

しかし結論から書くと、雪を捨てていいのは

  • 自分の家の敷地
  • 自治体提供の雪堆積場(雪捨て場)
  • 排雪業者に有料で依頼

ということになってしまうので注意してください。

実は、その辺に雪を捨てていいわけではありません。

雪捨て場って意外に無いものなんです。

空き地に雪を捨てていいの?

空き地に雪捨て

家の隣に空き地があれば雪を捨てたくなりますが、厳密にはダメです。

例えば、あなたの土地に大量の雪を積み上げられていたら嫌な気分になりませんか?

しばらく使わない空き地なら黙認するかもしれませんが、仮に明日使う土地だとしたらどうでしょう。

「雪を捨てないでください」

「雪を撤去してください」

と言いたくなるはずです。

権利は土地所有者にありますからね。

最悪、損害賠償の可能性まであります。

逆に、雪が融けるまで使う予定がないなら喜んで提供する場合もあるでしょう。

これは土地所有者の考え方や予定次第なので、

「雪を捨てさせてもらえませんか?」

とお願いしてみるのが確実です。

土地所有者は、土地管轄の法務局で「登記事項要約書」を見ると確認することができますよ。土地所有者の連絡先が分からない場合は、法務局を利用することも検討してみてくださいね。

道路に雪を捨てていいの?

道路の積雪

雪を捨てる選択としては「道路」も候補ですよね。

しかし、道路にも雪を捨ててはいけません。

交通に支障を及ぼす恐れのあるものを道路に置いたり積んだりしてはならないと、法律で定められているんです。(違反すると1年以下の懲役または50万円以下の罰金)

「歩道に雪を捨ててる人がいるけど?」

こう思ってしまうかもしれませんが、厳密にはダメなんです。

雪国の冬では、実質的には少し黙認されている部分もあるんですけどね。

「道路に雪を捨てていいか?」と聞かれると「いいですよ」とは答えられません。

下水道に雪を捨てていいの?

「道路に捨てるのがダメなら下水道は?」

こう考えてしまうかもしれませんが、下水道に雪を捨てることは下水排除の妨害として禁止されています。

5年以下の懲役または100万円以下の罰金と、道路の雪捨てよりも重いので注意してくださいね(量刑の問題ではありませんが)。

川に雪を捨てていいの?

川に排雪

「川なら雪もすぐに融けるだろう」

こう思って川に雪を捨てたくなりますが、残念ながらこれもNGです(河川の禁止区域に雪を捨てると、6か月以下の懲役または30万円以下の罰金)。

しかし、国や地方公共団体が設置した河川敷の雪捨て場ならOKなんです。

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雪を捨てる場所は自治体に確認しよう

雪捨て場での排雪

自分の敷地以外に雪を捨てるには、自治体指定の雪堆積場(雪捨て場)がおすすめです。

各自治体ごとに雪堆積場が用意されているので、電話での問い合わせや自治体ホームページを確認してみてください。

札幌の雪捨て場

例えば、札幌市の雪捨て場だとこちらから確認できます。

札幌市の雪堆積場

雪堆積場は年度や月ごとに変わることもありますが、基本的には土地の広い郊外や河川敷にあることが多いです。

雪は車で捨てに行くことになりますが、大量の雪だとトラック運搬が必要になりますし、一般車両で捨てに行くのは少し難しい面もあるかもしれませんね。

参考までにレンタカー料金だと、軽トラックなら5000円、2トントラックなら10000円程度で借りることができます。

排雪業者に雪捨てを依頼する

  • 自分の敷地に雪捨て場が無い
  • 雪捨て場に持っていくトラックが無い

となると、残る選択肢は排雪業者に雪捨てを依頼することです。

排雪料金は地域にもよりますが、目安は4トン車で単発排雪7,000~8,000円といったところです。

シーズン排雪だと10回40,000円程度まで料金が下がるので、北海道だと定期利用でもいいかもしれませんね。

ちなみに、排雪業者は1時間3000円ほどで除雪も対応してくれます。非常に楽ができるので、排雪と合わせて検討してみてください。
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自分の敷地で雪を融かす

外に雪を捨てないとすれば、自分の敷地で雪を融かすという選択肢もあります。

融雪道具の効果としては、

融雪槽>融雪機>融雪マット>融雪剤

このような順になり、雪を融かす性能と価格も比例します。

融雪機だとこのような感じですね。

ヒルコの移動式融雪機 融雪王「太郎」 使用マニュアル 2016

優秀なことは優秀なのですが、何万円~何十万円(+電気代や灯油代)もする割りには、大量の融雪機能は期待しない方がいいでしょう。

それならば排雪業者を使う方がコスパはいいので、冬季シーズン排雪契約を選択肢とするのもおすすめです。

雪を捨てる場所まとめ

雪を捨てる場所は意外に困りものです。

  • 空き地NG
  • 下水道NG
  • 道路NG
  • 川NG

というNGの多さなんですね。

雪かきで捨てる場所は

  • 自分の家の敷地
  • 自治体指定の雪捨て場

このように選択肢は少ないです。

雪捨て場にマイカーで捨てに行くのは現実的ではないので、軽トラレンタルか排雪業者に依頼するのがおすすめとなります。

意外に選択肢がない雪捨てですが、こまめな雪かきで少しずつでも雪を処理していってくださいね。

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